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(PR)中国にいる知人のニュース

Posted by Matsumoto on 2012-04-21
| 0

中国にいる知人のニュースです。(PR)


■中国自動車販売数の推移

2008年 926万台
2009年 1364万台
2010年 1855万台 
2011年 2010年とほぼ同数

2010年までは、順調に数字を伸ばしてきましたが昨年
2011年は、2010年並み、2012年も、このままだと、2011年並みとなってしまうのでしょうか。

理論上のポテンシャルは、まだまだ、あります。

■自動車保有台数(自動車普及率) 
2010年末時点  
中国: 7400万台(4%) 
日本: 7500万台(60%) 
アメリカ: 2億8500万台(80%) 



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今月の読書 3月 2012年 No.12
タイトル:スティーブ•ジョブス 神の交渉力
出版社:リュウ•ブックスアステ新社
著者:竹内一正
概要:スティーブ•ジョブスは、交渉が難航すれば、相手が条件を受け入れるまで、
帰らないと言い残し頑固にねばる。最後には、涙を流し懇願する。
スティーブ•ジョブスの様々な交渉ストーリが本書では展開される。
スティーブ•ジョブスの交渉力がなければ、アイチューンズの大手5大レーベル参画も実現しなかった。
そうなれば、iPodの大ヒットにも繋がらなかった。
会社に必要な交渉を行なうネゴシエーターとしてのスティーブのおもしろストーリが満載です。
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┏━■3月のニュース 2012年

1.        中国自動車情勢、1月〜3月

<2月>

(抜粋)
 
中国自動車工業協会が9日に発表したデータによると、2012年2月の自動車生産販売台数は、
それぞれ160.87万台と156.71万台で、前月に比べ大幅な増加となった。
1―2月の累計生産販売台数は、前年に比べ小幅ながら減少した。12日付中国証券報が伝えた。
今年2月の中国の自動車生産台数は前月比23.79%増の160.87万台、
販売台数は同12.75%増の156.71万台だった。

前年同期に比べそれぞれ28.48%と24.51%の増加で、同協会は春節(旧正月)
が1月にずれた影響で前年比の数字が改善したと説明している。
  
  
また今年1―2月の累計生産台数は前年同期比4.93%減の290.35万台、
累計販売台数は同5.96%減の295.43万台となった。このうち商用車の下げ幅は乗用車より大きく、
販売が好調だったのはSUVとMPVだけだった。一方で輸出はゆるやかな増加を保っており、
今年1―2月の累計輸出台数は同23.5%増の11.75万台に達した。
  
  
自主ブランド乗用車は引き続き低迷しており、今年1―2月の累計販売台数は同11.5%減の101.42万台で、
減少幅は平均より7.2ポイントも大きく、乗用車の販売全体に占める割合は同3.5%減の42.7%となった。
このうちセダンの販売台数は同16.9%減の45.29万台で、減少幅は平均より12.4ポイントも多かった
。セダンの販売全体に占める割合は前年に比べ4.2ポイント低い27.9%にとどまった。

<3月>
(抜粋) 
2012年4月11日、中国自動車工業協会が、3月の中国自動車市場統計データを発表した。
 3月の自動車生産台数は先月から16.90%の増加。
報告によると、中国市場2012年3月の自動車生産台数は、2011年同期比3.38%増の188万600台であった。
内訳は、乗用車が前年同期比5.87%増の145万5800台。商用車が同期比4.32%減の42万4800台。
1―3月の自動車生産台数は、2011年同期比1.83%減の478万4300台となる。
内訳は、乗用車が前年同期比1.10%増の377万1200台。商用車が同期比11.40%減の101万3100台。
3月自動車販売台数は先月比17.33%増加
2.        ファーストリテイリング

(抜粋)
ファーストリテイリング=2012年8月期連結業績予想について、
売上高9415億円(従来予想9370億円)、営業利益1380億円(同1305億円)
純利益815億円(同700億円)に上方修正した。

1~2月に気温が低い日が続き、冬物衣料の販売が伸びるなど国内事業が好調だったため。
年間配当も230円から260円に引き上げる。 

12年2月中間連結決算は、売上高が前年同期比14.9%増の5255億円
営業利益が11.8%増の917億5200万円、純利益が38.7%増の577億9600万円。 

国内ユニクロ事業の売上高は6.6%増の3645億円。

海外ユニクロ事業は、上期だけで新たに53店増えるなど店舗数の拡大により、売上高が68.8%増の848億円
営業利益も45.1%増の114億円と好調だった。 

今後の展開として、同社の柳井正会長兼社長は「インド進出の検討を始めた」と語った。
国内では、東京近郊に1000坪級の超大型ロードサイド店を出す計画も表明。出店数は50店程度になるという。

3.        繊維輸出情勢

(抜粋)

海関統計を基に中国紡織品進出口商会がまとめた1~2月の欧州連合(EU)向け
繊維品輸出は前年同期比12・8%減の64・9億ドルにとどまった。
米国向けが同4%増の47・5億ドル、日本向けが9・8%増の38・7億ドル、アセアン向けが7・3%増の24・1億ドル、
中東向けが11・8%増の23・4億ドルなど、ほかの主要市場は伸びを鈍化させながらも増勢を維持したが、
最大市場EUの落ち込みで全体では2・6%減の312・3億ドルだった。
EU諸国ではイタリア向けが20・6%、ドイツ向けが18・9%、フランス向けが14・5%各減など。
昨年34・1%増と急拡大したアセアン向けの減速も中国製素材を使った縫製品のEU向け輸出縮小が影響しているとみられる。
繊維品輸出を商品別にみると、アパレルの数量減少が目立つ。
ニット製は10・2%減の26・8億点、布帛製は13・8%減の13・8億点といずれも2けた%の落ち込み。
昨年は22480億ドルと過去最高を更新した中国の繊維品輸出だが、債務危機に揺れるEU向けの落ち込みで、今年は苦戦を強いられそうだ。
4.        子供服市場情勢

(抜粋)
「第20回中国国際服装服飾博覧会(CHIC2012)」では主要ホール8棟のうち2棟が海外館、
6棟が服種別の中国企業館となっている。メンズ館では雅戈爾、杉杉、波司登など著名企業が大型ブースで競い合い、

レディース館では中堅企業が全国区を目指して展示に趣向を凝らすなど、それぞれに特徴がある。
そのなかで今後、業界での競争激化を予想させるのがキッズ館だ。
最大のブースを構えるのは博士蛙国際。子供服専業でトップシェアを誇る同社は昨年からタカラトミーと提携し、
全国約1500の店舗でミニカー「トミカ」など玩具の販売を始めた。
ブースでは玩具にとどまらず、粉ミルクや紙おむつ、ベビーカー、チャイルドシートなどベビー・キッズ用品が勢ぞろいし、
さながら中国版アカチャンホンポのようだ。
博士蛙を取り囲むように並んでいるのは、この数年に大人服メーカーが投入した子供服ブランドである。
カジュアルチェーン「センマー」を展開する浙江森馬服飾は「バラバラ」で博士蛙を追う。
スポーツの安踏体育用品や三六一度国際も子供服ラインでブースを構えた。
このほかカジュアル館では「メーターズ・ボンウェイ」の上海美特斯邦威服飾が子供服新ブランド「モーモー」を披露した。
現在の子育て世代は1980年代に生まれた“八〇后”。市場経済で育った両親は一人っ子のためには財布のヒモを緩める。
婦人、紳士、カジュアル、スポーツなど大人服市場に飽和現象が表れるなか、
アパレル業界で「最後一塊肥肉(最後に残った肥えた肉)」と表現される子供服市場が熱い。

以上、3月分のニュースでした

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