オフィス賃貸について記事掲載 2020年5月号アクセス
オフィス賃貸について記事掲載 2020年5月号アクセス
オフィス賃貸について記事が2020年5月号アクセスに掲載されましたのでお知らせさせて頂きます。
https://drive.google.com/file/d/114njnTo1smcYZTVe8xlY1H7WInDK0EkF/view
記事内容は以下
日系不動産会社の草分けとも呼べるRESS不動産。2007年に設立した松本氏に話を聞くと、オフィ
ス賃貸で注意すべきはまず、部屋の面積が柱や壁、あるいは通路など共用部分まで含んだ「グロス
」の数字か、、実寸の「ネット」の表示か。
「グロスはネットより約2割大きくなるので、60㎡なら実際は50㎡となります。また、表記と実寸が違う
場合もあり得ます。物件を契約する前に測量を行っておいた方が良いかと思います。」
消費電力が大きいエアコンの電気代が、管理費に含まれているかどうかもチェック。また、大型ピ
ルでは稼働時間が平日8~18時などと決まった、セントラルエアコンの場合もある。時間外の利用は
高額になることもあるので、こちらも確認しよう。
「オフィスで携帯電話が使えるか(電波がきちんと届くか)、共用トイレの個数は十分か、スタッフの駐
輪場はあるか、土日も入室できるかなども大切です」
オフィスに引けるインターネット回線の数も確認。特にIT企業の場合、Viettelのみなど1社限定だと
、その1回線がダウンすると仕事が止まってしまう。複数社引けるほうが望ましい。
退去することも想定しよう。通常は契約期間内でも3ヶ月分などの保証金で退去できるが、特に管理会社が外
資系企業の場合は残りの家賃も要求される場合がある。仮に2年契約で1年後に退去したら、残りの1
年分と保証金の合計15ヶ月を支払うことになってしまう。
「契約書をよく読まない人もいるので注意してください。原状復帰やスケルトン引渡しなど、返却時の状態も
確認しましょう」
親しくなるべきは オーナーや管理会社
すべての確認は契約前に
交渉次第で得ができる可能性もある。 オーナーや管理会社によっては無料の内装期間を設けてくれる場合が
あるからだ。内装のためとして、最初の2週間から1ヶ月などの家賃を無料することもあるので、ぜひ
話し合ってみよう。
「 オーナーや管理会社には事務手続きで書類を提出してもらう場合があるので、必要な書類を持っているかも聞
いてください。火災保険などの強制加入があるかどうかもです」
松本氏によれば、多くの顧客には予め希望の立地があり、予算もある程度決まっているという。中
小企業であれば銀行やコンサルティング会社からアドバイスを受けている。そして、少なくとも5件程
度の物件を見学して、決めているのだそうだ。
「オフィスを借りる際のチェック事項は多いのですが、それ以降のトラブルはあまりありません。最初
が肝心です」
